コンサルティング
論点の整理から調査設計、分析、示唆の提示までを案件単位で担当します。テーマが固まっていない段階から、「何を判断したいのか」「そのために何が分かればよいのか」を一緒に定義するところから始められます。
こういう課題に使えます
- 市場を理解しないまま参入判断を迫られている
- 顧客理解が浅く、打ち手の優先順位がつけられない
- テーマはあるが、市場性と勝ち筋が見えていない
- 業務が非効率だが、改善の論点を整理できていない
- データはあるが使えておらず、示唆が出せていない
具体的なメニュー
進め方
- STEP 01
論点定義
何を判断したいのかを言語化し、そのために必要な問いに分解します。ここで調査範囲が決まります。
- STEP 02
調査設計
問いに答えるために必要な情報源、分析の切り口、アウトプット形式を設計します。
- STEP 03
調査・分析
学生チームが実務を遂行し、経験のあるコンサルタントが論点のずれと品質を監修します。
- STEP 04
示唆の提示
事実の羅列ではなく、判断に使える形に整理して報告します。追加の問いが出た場合は範囲を調整します。
想定期間・体制
- 想定期間
- スポット支援で2〜4週間、継続支援で3か月〜
- 体制
- コンサルタント1名(監修)+ リード学生1名 + アソシエイト学生1〜5名
- 進め方
- オンライン中心。定例は週1回を基本に、案件規模に応じて調整
案件ごとに調査範囲と期間の幅が大きいため、参考価格は掲載していません。お問い合わせください。
この事業での実績
守秘義務のため、企業名と具体的な数値は記載していません。業種と分析アプローチのみを公開しています。
- 人材(求人メディア)
求人数を増やす以外の打ち手を、地域別の定量分析から特定
課題: 求人数を増やす打ち手だけでは業績が伸びなかった
地域別の求人密度と応募数の関係を定量分析し、投資対効果の高い地域を特定。競合サイトとの比較調査で、応募者が真に重視する要素(検索性・操作性・情報量)を特定した。
- イベント関連サービス
評価基準の不透明さを、評価フローと職種別スキル定義の設計で解消
課題: 評価基準が不明確で、社員から不満の声があった
期初・期中・期末の評価フロー設計と、職種別スキル定義(段階評価)の作成を一貫して支援した。
- 玩具製造・販売
参入済み企業10社超の変遷を追い、新市場の勝ちパターンを抽出
課題: 新市場への参入可否を判断したい
参入済みの主要企業10社超について、商品・IP・価格・販売チャネル・マーケティングの変遷を立ち上げ期〜展開期で調査し、勝ちパターンを抽出した。
- 建設コンサルティング
先進国のインフラストック水準を基準に、対象国の潜在需要規模を算出
課題: 海外市場でどの程度の投資規模が妥当か知りたい
先進国のインフラストック水準を目標値とし、対象国とのギャップから潜在需要規模を定量算出した。
- 物流
参入検討領域のバリューチェーンを整理し、各プレイヤーの課題を可視化
課題: 新規参入を検討する領域の全体像を把握したい
対象領域のバリューチェーンを整理し、各プレイヤーの課題と対応状況を調査した。
- ビジネスDD
全拠点の所在地データを地図化し、3段階で商圏を可視化
課題: M&A・出店検討等で対象の事業実態を把握したい
全拠点の所在地データを地図に落とし込み、広域・中域・狭域の3段階で商圏を可視化した。
よくある質問
- 学生が担当して、品質は大丈夫ですか。
- 調査・分析・資料作成の工程を学生チームが担い、論点設定と成果物の監修は経験のあるコンサルタントが行います。学生に丸投げする体制ではありません。品質の責任は当社が負います。
- 何を頼めばよいか、まだ決まっていません。
- その状態からのご相談を歓迎します。初回の打ち合わせで「何を判断したいのか」を伺い、必要な調査の範囲をこちらから提案します。
- 秘密情報を渡しても問題ありませんか。
- 秘密保持契約を締結したうえで着手します。案件情報は当社サイトを含め、企業名・具体的な数値が特定できる形では一切公開しません。
- 既存の分析データを渡して、続きから頼めますか。
- 可能です。すでにある資料やデータを起点に、不足している論点だけを補う形でもお受けしています。